こんにちは、新人職人Mです(^^♪
今回は振袖の花柄部分に施されていた金彩加工の修正を行いました。
長年の保管やご使用により、金彩が黒ずんだり輝きが弱くなったりすることがあります。
今回も花柄の一部に黒ずみが見られたため、古い金彩を整え、新たに加工を施しました。
一見すると簡単な作業に見えるかもしれませんが、実際には周囲の柄を伏せながら作業を進め、金の色合いや隙間のバランス、全体の雰囲気が変わらないよう細かく気を配る必要があります。
元の職人が表現した雰囲気を損なわず、自然な仕上がりになるよう考えながら作業を行いました。
新しい金彩が入ったことで、柄に輝きが戻り、振袖全体がより華やかで豪華な印象になったように感じます。☆彡☆彡
これからも一つひとつの作業を大切にしながら、
着物本来の美しさを引き出せるよう技術を磨いていきたいと思います(^_-)-☆

